室町時代創業、虎屋の最中(もなか)をいただきました。

虎屋。

言わずと知れた老舗の和菓子屋さんです。

500年の歴史、徳川家康の時代にもう存在していたんですね。

虎屋の紙袋は黒地に金のトラが描かれたデザインで、迫力があります。

一目見て、ひれ伏す高級感。

ブランド力です。

紙袋を持っている人をみかけると、あぁ、美味しいモノが入っている。。。と思い、ついつい目で追ってしまいます。

虎屋の最中「弥栄」

虎屋さんといえば羊羹が有名ですが、今回は最中(もなか)をおやつにいただきました。

虎屋さんの最中は三種類。

粒あん、こしあん、白餡。

今回は、粒あんの最中「弥栄(やさか)」、白餡の最中「御代の春」をいただきました。

粒あんの最中「弥栄 (やさか) 」

最中は丸くて花の模様が入っています。

公式ホームページによると、菊の花。気高くおめでたい花であることから、弥栄と名付けられたそうです。

弥栄とは、いよいよ栄に栄えるという意味。

贈り物でいただいたとき、こんな思いも込められているのかと思うと、ありがたいなと思いますよね。

おいしさは、間違いなしです。

原材料は、砂糖、小豆、最中皮(うるち米)、砂糖結合水飴、寒天。

原材料のシンプルさ。

これが素材が引き立つ、おいしい理由です。

虎屋の最中「弥栄」

最中皮からは焼きのふんわりとした香ばしさが香ります。

半分にカットしてみましたが、断面のあんこの照り!

程よい水分量と練り具合がまぶしいです。

甘さ控えめのあんこの絶妙なおいしさ。

さすが虎屋の最中です。

甘さが控えめで、ハト麦茶にもぴったりでした。

やっぱり、最中っておいしいですよね。

おやつにちょっと甘味を食べたいときに、さっぱりとした甘味が補給できます。

白餡の最中「御代の春」

最中で白餡は珍しいですよね。

形も色もカワイイ桜の花の最中。

公式ホームページによると、1813年に作られた和菓子で天皇の世が末永く栄えることを願ってつけられた名前だそうです。

改めて虎屋の歴史を感じる和菓子ですね。

薄くピンクの最中皮なので、焼きの香ばしさは感じません。

粒あんの最中に比べると、白餡の方が甘さが強めです。

コーヒーと合わせてもおいしいタイプです。

虎屋の最中「御代の春」

最中はちょっと甘味を食べたいおやつにぴったり

粒あん最中の「弥栄」のカロリーは、90キロカロリー。

白あん最中の「御代の春」のカロリーは、92キロカロリー。

100キロカロリー以下は、ダイエット中でもありがたい数字です。

粒あん最中の「弥栄」、こしあん最中「御代の春」は、1つ220円(税抜き)。

自分用のおやつにも単品で購入できます。

贈り物にもぴったり

最中は賞味期限が比較的長い和菓子です。

この最中も購入した日から、ほぼ2週間の賞味期限でした。

お渡しするのにも気にならない長さです。

「虎屋」のブランド力はもちろん、味も間違いありません。

ここぞという贈り物に。

いただいてうれしい贈り物です。