御堀堂さんの黒外郎(くろういろう)・抹茶外郎(抹茶ういろう)をいただきました

御堀堂の外郎(ういろう)は一度食べたことがあります。
黒外郎(くろういろう)ははじめましてです。
ラインナップが、白外郎、抹茶外郎、黒外郎の3種類。
抹茶外郎は以前食べたことがあって、モチモチと美味しかった記憶です。


材料が素敵なんです。
(材料はいつも気になります)
黒外郎の原材料は、砂糖(北海道製造)、小豆、小麦粉、黒糖、本わらび粉/加工澱粉
抹茶外郎の原材料は、砂糖(北海道製造)、小豆、小麦粉、抹茶、本わらび粉/加工澱粉
黒糖と抹茶が入れ替わっただけ。
このシンプルな材料の並びがうれしいのです。

御堀堂の黒外郎

黒外郎はコーヒーといただきました

甘い羊羹(ようかん)はブラックのコーヒーと一緒にいただくのが好きです。
苦みのあるコーヒーと羊羹の甘味、ちょうど良いんですよね。
これは個人の好みです。


見た目は羊羹風だけど、ういろうの甘味はそこまで強くもない。
でも、ただただブラックコーヒーを飲みたかったので薄めのコーヒーで。
黒外郎は4等分にカットして、2切れ分をいただきます。


食感、もっちもちです。
餅生地にはでない、このふわもち&ちょっとぷるっとした食感はわらび粉だけですね。
黒糖の風味はふんわり。
黒糖のガツンとした甘味や風味はありません。
ふわっとどこかで感じる程度。
本当に美味しいです。
1人で1本食べたかった!

抹茶外郎は煎茶といただきました

別日のおやつにしようと思っていたのですが、追いういろうを。
おやつにひとつでは、やめられない日だってあるんです。


抹茶ういろうは抹茶の茶葉が入っていることですし、お茶仲間の煎茶と一緒に。
原材料がシンプルで甘味も繊細だったので、間違いない定番セットでいただきます。


抹茶外郎、見た目は濃い色ですが、黒外郎と同じようにこちらもほんのり抹茶が香ります。
抹茶味というよりもほんのりとした風味。
見た目は苦そうに見えますが、小さなお子さんでも美味しく食べられる抹茶ですね。
甘味も強くなく、ふわっと優しい和菓子の味です。

御堀堂の抹茶外郎

老舗の御堀堂さん、納得の銘菓

あんこのような甘味はなく、何のひっかかりもなくスッと入ってスッと消えるような素朴な和菓子です。
食感はもちもちぷるっとしていて、この食感はこの外郎ならでは。
カットしても、とても上品です。
お客様のお茶菓子にお出しして、初めて食べる方は驚かれるかも。


山口市の老舗の和菓子屋さん、そりゃ長年愛され続けるワケですよ。
美味しい外郎(ういろう)に感謝です。