満月の阿闍梨餅(あじゃりもち)をいただきました。
好きです。
今までに京都のお土産で何度かいただいたことがあります。
初めて食べたのは子どもの頃。普通のおまんじゅうかなと思って一口食べたときの衝撃!
ナニコレ!モチモチ。。。!
はじめての食感の生地に驚きました。

阿闍梨餅(あじゃりもち)はカフェオレといただきました
毎回気になる原材料です。
砂糖、小豆、餅粉、澱粉、卵、米飴、水飴、糸寒天/トレハロース
小麦粉ではなく、餅粉と澱粉でモチモチ食感が出ているのですね。
素材を生かした食感です。
飲み物を選ぶとき、生地に卵と粉類が入っていれば、ホットケーキに合うものと同じ感覚で選びます。
牛乳にも合いそうなので、カフェオレでいただきました。

中は粒あんですが、粒感を感じない程よく甘いあんこです。
生地はしっとり、もっちりモチモチ。
生地とあんこが合わさってこその阿闍梨餅。
両方のバランスが唯一無二なんですよねー。
阿闍梨餅は、コーヒー、カフェオレ、牛乳、日本茶、何にでも合いそうです。
京都で愛されて170年の老舗
阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月。
公式ホームページによると、大正11年に2代目当主の考案でできたのが阿闍梨餅だそうです。
大正11年は1922年。
阿闍梨餅は、京都で愛されて100年以上。
お店の創業は江戸末期の安政三年、1856年。
170年の歴史です。
「阿闍梨餅」、漢字だけ見て初見では読みにくいですよね。
「あじゃりもち」。
一度覚えてしまうと、なぜだか口に出して言いたくなる名前です。

阿闍梨餅(あじゃりもち)の名前は何?
阿闍梨とは、天台・真言宗の僧の位を表しています。
中心がポコッと膨らんだ形は、比叡山で千日回峰修行を行う阿闍梨様がかぶる綱代笠をかたどったもので、厳しい修行中に餅を食べて飢えをしのいだことにちなんで作られたそうです。
阿闍梨餅は京都駅構内だけではなく、大阪、東京の百貨店でも購入できるようです。
バラ1つで141円。
賞味期限は製造から5日ほど。
今回購入した阿闍梨餅もちょうど5日後が賞味期限でした。
ちょっとおやつに食べたい阿闍梨餅です。
お土産にも、差し入れにも喜ばれる和菓子です。


